ヤドリギ

遺書代わりのメモ

家入さんは「学校に行かない選択肢を」と言うけれど、その先にあるのはアジア人に職を奪われる未来しかない

メルマガがめでたく2年ぶり2回目の廃刊となった家入さん。彼は自分にとって不都合な出来事があったときに必ずもっともらしい長文を書いて煙幕を張って逃げる癖があるのだけれど、今回もせっせとといいね!とRT乞食をやっていた。

Twitterの連投がまとまったFacebookの投稿はコチラ。
https://www.facebook.com/ieiri/posts/10151586948843316

もっともらしいことがたくさん書いてあって、誰かのヒントになりそうな感じがして、実際のところ何も得られない長文だ。でも、こういう文章こそが家入さんを支える人たちにとって響くもの。いいね!もシェアの数も多い。ファンクラブの会報だと思えば良いだろう。

僕が、この投稿の中で一番危険だなぁ、読んだ人は真に受けて欲しくないなぁと思った一文はこれ。

学校に行かない、という選択肢がもっとカジュアルになればいい。

カジュアルになったらいいと思う。でも、これを多くの中学生、高校生が真に受けてしまったら大変なことになるだろう。

私は今の日本で学校に行かないことを選択した子供たちには、学校に行って必死こいて勉強して、日本にやってくるアジア人に職を奪われる未来しか待っていない。家入さんを信じて学校に行かなかった子たちは、どうやって生活するためのお金を稼ぐ仕事を手に入れるのだろうか。全員livertyに入れる余裕はあるのだろうか。

学校に行かない、という選択肢を作るとしたら、学校に行かなかった後の選択肢を考える時間を作ってあげないといけない。家入さんが、学校に行かなくても生きていくための糧をどうやって手に入れるかのヒントだけでも教えるのならいいけれど、おそらくそんな機会は訪れないだろう。一緒に仕事をした人、手伝うと言われたことがある人の大半が音信普通になることを考えれば、容易に予想できることだ。

僕は学校に行き続けることが必ずしも正解だとは思わないけど、これからの弱肉強食時代を生き抜きたかったら、歯を食いしばってでも学校に行った方がいいと思う。なぜなら、社会に出た後に戦うのは、自分より勉強してくる人たちだからだ。学校に行かないのであれば、学校よりもずっと多くの勉強ができる場所に身を置くくらいの覚悟で学校から飛び出さないと、先にあるのは家入さんがよく言う「逃げる」を繰り返しても逃げ切れない未来だ。

※ここまで書いて初めて気づいたんだけど、家入さん、そしてlivertyは草食系暴力団を作りたいんだろうなと思えてきた。今まで学校から外れたハンパ者を拾ってきたのは暴力団だけど、その中のインテリ層、ヤクザにもなりきれない層を拾っていく腹積もりなのだろうか。