ヤドリギ

遺書代わりのメモ

30代になってから年収が突き抜ける人が持つたった1つの特徴

よく、20代にしておきたい○個のこと、みたいなものを見かける。どれだけ本を読んだか、遊んだか、恋愛をしたか、旅をしたか。いろんなやるべきことがあって、そんなものをまとめたエントリーや本やセミナーはいつの時代も盛況だ。

で、これはだいたいにおいて正しい。ちゃんと言いつけを守って本を読み、遊び、恋をすればだいたいの人は良い30代を迎えられるだろう。しかし、残念ながらしっかりとやるべきことだけを消化してきた人たちは量産型になるので、どかんと年収が増えることはない。いわゆる中の上で終わることがほとんどだ。企業で言えば部長が最高職、年収700~800万のレンジといったところだろう。

では、30代になってからこれ以上に年収を稼ぐ人たちは他の人たちと何が違っているのか?それは大恥をかいてきたかどうかということだ。

数千万の受注がかかったコンペでプレゼンが滑りまくってダントツ最下位で失注するとか、大人数の会社の忘年会をまとめきれないとか、1000人規模のイベントを企画して客が全然来なかったとか、そういった思い出したくもないような大恥を20代に経験した人というのは、30代で一気に伸びる。

なぜ伸びるかというと、大恥をかくレベルの大きなことにチャレンジしているからだ。そして、大きなことをやるときは大金が動く。たとえ大恥をかく結果となったとしても、恥をかいた本人は「次はこうすれば良い」という貴重な経験が残る。この経験があるかないかで、30代に入ってから大きく差がつくことになるのだ。

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たぶん、このブログを読んでいる酔狂な方のほとんどは恥をかかせることに執着しているのではないかと思う。はてブホッテントリにてdisられている人をさらに叩いて優越感に浸ったり、「今日も安定のバカッターww」とバカな行いをしている人の身元を特定して人生を狂わせたり、そんなことに時間を割いているのではないだろうか。

それは、一時的には叩く対象より上になれる行為だが、将来的には叩いている人に抜かれる可能性が高い行為でもある。まぁ、冷蔵庫に入ることを自慢したり飲酒運転自慢したりする人にはそうそう抜かれないだろうが、例えば意識高い系な人たちの行いを笑ってばかりいる人たちは、将来的には笑われる立場になるはずだ。なぜなら、彼らはあなた方に恥をかかされることによってどんどん成長していくから。

人を笑うだけの人と、笑われることをバネにする人。どちらが将来的に有望かは、30代に結果が出ることだろう。

※誤解のないように言っておくが、いろんな人や本から得られるアドバイスを元にアクティブな20代を送った人は、決して悪い人生は送らない。むしろこれからの時代に必要な人になっていくだろう。このエントリーで言いたいことは、さらに突き抜けた存在を目指している人は早い段階で恥をかいておいたほうが後々に得をするということだ。

追記:こういううざいと思われるタイプの人も、恥をかいたり成功したりを繰り返して成長するタイプだと思うので、暖かく見守りましょう。今はたしかにうざいけど。

スーパー高校生Tehu君が最近うざい(ヤバい)と感じているのは、きっと私だけじゃない スーパー高校生Tehu君が最近うざい(ヤバい)と感じているのは、きっと私だけじゃない