ヤドリギ

遺書代わりのメモ

東電の株価が震災後の水準から大幅に回復していたので、売ってしこたま儲けさせてもらったという話

不謹慎な話で恐縮なのだが、先日、震災後のどん底の時に買った東電株を売却し、相当な利益をいただいた。明確に書くと特定されてしまうので避けるけど、買ったときより株価は3倍以上になっていたので、そろそろこれ以上株価は目立っては伸びないだろうと踏んでの売却だった。

たぶんウォッチしている人が少ないと思うので参考までに、ここ1年の東電の株価の推移はこんな感じ。

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原発を動かさないと電気代が上がるとか、燃料費がかさんでいるとか、そういうニュースを尻目に実は株価は回復傾向。まぁ、震災前は2000円台だっただけに5年スパンくらいで見ると完全な栄枯盛衰なわけだけど。

なぜ東電株を震災後の一番やばい時期に買っていたのか?というのはすごく簡単な理由で、これだけ電力依存が大きい現代において、日本で一番人口が多い地域に電力を供給する会社が潰れるわけがない、国が潰すはずがないと踏んでいたからだ。

いくら国へ罵詈雑言を吐く人が増えても、人々のライフラインは電力だ。電力が無ければソーシャルメディアで人を集める呼びかけもできないし、電車で移動することもできない。賠償金が天文学的な数値になろうとも人々は電気を使い続けるので、いつかは借金は完済できる・・・そんな感じで感情を完全に殺し、現実を見ると割安だったので購入したわけだ。

結果としては、儲かった。ちょっとした勝負をしていたので、かなり儲かった。都心にある小さめのマンションを一部屋買って知り合いの外国人が日本に来た時の格安宿にでもして、海外の情報を知るための拠点にでもしようと思う。

追記:儲かった金は「圏外電源カフェ」という場作りに活かすことにしました。