ヤドリギ

遺書代わりのメモ

飽きっぽい自分が、2年程度でネットで安定して月10万程度稼げるようになるまでになった話

結構いい歳いっている自分だが、3年ほど前から始めたアフィリエイトサイトや無料ブログの制作によって、今は安定して月10万程度の収益を得ている。あまり欲張ると損をするので今は所有サイトのメンテナンスを通じて、収益を安定させることを中心に活動している。

それなりにうまくいった理由は非常に簡単で、世の中にある「アフィリエイトサイトで儲ける方法」を一切参考にしなかったから。なぜなら、あの手の記事はそのまま実践すると確かに儲かるには儲かるのだが、飽きっぽくない人でないと続けられない。毎日○記事アップとか、常に流行のキーワードを探して記事を書くとか、飽きっぽい人が取り組むとまず間違いなく失敗する。なので、私は飽きっぽくてもできる方法は何かと模索した。

結果、生まれた手法は「集中して一気にやる」ということだった。年末年始、盆休み、ハッピーマンデーが適用される3連休に限定し、他のことをしてはいけないくらいに自分を追い込んで記事を量産した。去年の盆休みには100記事近くを書き上げ腱鞘炎に近い状態になったが、健康を犠牲にした甲斐があり非常に儲かるアフィリエイトサイトが完成した。

あと、仲間を見つけられたことも大きかった。利益を折半することを条件に時間が余っている学生や主婦を捕まえ、記事を毎月決まった数書いてもらうことも平行して行った。記事を書く人間を分散させるとクオリティがまちまちになってしまうので少々リスキーではあったけど、最終的には連休に自分が表現の統一などある程度のリライトを入れることで品質を保持することができた。

自分が飽きっぽい性格であることを早い段階で自覚できていたことは、本当に運がよかった。自覚できていたからこそ、「始めて3ヶ月でうん十万円!」みたいな誇大広告に踊らされること無く、2年スパンでの計画を立てることができ、かつ金を払ってでも助けてくれる人を見つけるという作戦を立てることができた。自分の短所を起点に、知恵を絞ることが速い段階でできたからこその現在である。

余談的に書いておくと、今のアフィリエイトサイトは1記事400〜600字程度だとなかなかに上位表示を狙うのは厳しく、「コンテンツ不足」と判断されてアドセンスが突如停止されることもあるようだ。私は後発だったので、既存サイトに負けないよう800〜1000文字をノルマに記事を制作していたので、今の所は広告掲載の中止を求めるようなメールが届いたことは無い。これからもそういったことが無いことを願うばかりだ。

しかし、私が死んだ後のアフィリエイトの収益ってどうなるのかしらん。ただただ、増え続けるだけの収益。というか、ウェブサイト持ってる人全ての問題ですな。