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ヤドリギ

遺書代わりのメモ

面倒くさい仕事から逃げ出しそうになってしまったときに踏みとどまるためのガイドライン

最近は仕事のスピードが速くなり、それについていけなくて逃げ出してしまう人が多いと聞きます。しっかりとしたスキルを持っていて、責任感のある人までそうなっているという話なので今の世の中は残酷だなぁと思います。

私も今まで〆切前のプレッシャーで逃げ出しそうになったことが何度かありますが、あることをして何度も踏みとどまりました。今回はその方法をお伝えしようと思います。このエントリーがプレッシャーに押しつぶされそうな人たちにとって助けになれば幸いです。

逃げ出しそうになったときに踏みとどまるにはどうするといいか?それは非常に簡単で、心の中にある言葉を声に出しながら立ち向かうことです。

面倒くさい仕事だったら「面倒くさい」、相手を殺したいくらい理不尽な仕事だったら「殺してやる」、他にも自分の現状に合わせて「やめたい」「つらい」「逃げたい」と、思ったことを何度も口にしてください。

そうすることによって、不思議なのですがストレスが緩和され、仕事ができるようになっていると思います。逃げたいという事実は変わりませんが、逃げたい理由がはっきりすると、どうすればいいかを頭が理解してくれるようなのです。

逃げ出そうとしているときは、自分がどのような状況に置かれているかを正確に把握できていないことが多いようです。なので、言葉にすることは、とにかく自分が今置かれている状況を言葉によって頭だけでなく身体全体で理解させ、立ち向かう気力を充填する効果があります。

会社にいるときには口を動かすだけでも大丈夫です。家で作業をしているときは声に出し続けて自分が今置かれている立場を徹底的に頭の中に叩き込むようにしましょう。

逃げるなら徹底的に、ということを言う方もいますが、実際のところ、その方法で生き残れる社会人はごくわずか。私を含め、大多数に属する人たちは、こうやって逃げ出さずに自分の目の前にある問題を解決することに全力を注ぎましょう。

「あーめんどうくせえ」みたいなマイナス思考の言葉は、周りに聞こえるように言うと良いことはありませんが、自分にだけかける言葉にすると発奮材料になります。「私は愚痴禁止にしている」というつまらないポリシーを守って逃げるくらいなら、愚痴りまくって仕事を終わらせたほうがずっと将来のためになりますよ。