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ヤドリギ

遺書代わりのメモ

どんなことも「小さな成功体験」をひねり出すことから始まる

自分は年寄りの部類に入るのだけれど、先日からドットインストールでプログラミングの勉強を始めた。歳のせいか記憶力と体力が追いつかずエラーと血反吐と魂を同時に吐く始末なのだけれど、ちょっとした小遣い稼ぎ程度のシステムは作れるようになってきた。

今までアフィリエイトをやってきた関係でHTMLとCSS、そしてほんのすこしJavascriptができる程度だったのだけれど、本格的なプログラミングは未知の領域だった。いざ始めてみると、PHPをはじめとしたプログラムは覚えるにも応用するにも非常に多くの知識、経験を要することがわかり、同時に、HTMLという言語がいかに簡単なものなのかを思い知らされた。

こういった新しい技術を習得するときはなかなかエネルギーがいるもの。しかし、今のところ1日30分程度の勉強時間は必ず取るようにしているし、日に日にやれることは増えてきている。そして、続けることができている。

歳をとるほど新しいことを始めるのが面倒になるのは、実際に40代くらいを迎えている人は強く実感していることだろう。しかし、そんな中で続けるための方法が1つある。それは「小さな成功体験をひねり出すこと」だ。

例えばPHPを勉強するのであれば、どれだけエラーを吐いても、1日1つだけは正常に表示されるまで、自分を椅子に縛り付けてでもやりきる。若干根性論になってしまうのだが、表示されることによって「次もやろう」となる。それを続けていくと積み重ねになって、気づけばかなりの数をこなしているはずだ。

ここで大事なことは、根性見せろということではなく、成功で終わるまでやめない習慣を作ること。ゲームだったら1つの面をクリアするまで、サッカーだったら1つパスを成功させるまで、将棋だったら1つ詰め将棋を解くまで…といった感じで、新しいことをはじめるときは成功で終わるようにしよう。失敗のまま寝ると、次へのモチベーションが恐ろしいほど失われるので、多少寝る時間が減ったとしても成功で終わらせたほうが良い。自分は長らくこの習慣を続けてきたおかげか、新しい勉強を始めるときの習得ペースが他の人と比べて速い。

先日はPHPMySQLを使い、RSSをまとめて新着順に表示させるシステムを作って知り合いのNPOのサイトに納品したばかり。今のところエラーもないようなので、それなりに精度は高くなってきている模様。

人生の後半戦ながら、若い人に負けないまでも同等レベルのプログラマに、俺はなる…!(そんなこと言いつつまたエラー

文科系の大学生にプログラミングを教えて思ったこと - UEI shi3zの日記 文科系の大学生にプログラミングを教えて思ったこと - UEI shi3zの日記