ヤドリギ

遺書代わりのメモ

悪徳商法ばっかりPRしているサイゾーの某メディアは大丈夫なんでしょうか

先日の記事がえらい好評で、「ブログっていうのは何がヒットするかわからんなぁ」と思いながら週末を過ごすことに。真面目に集計していないですが、このブログを始めてから2ヶ月ほど運用していた間のアクセス数を1日で上回るという、ソーシャルメディア時代の拡散力を感じる出来事でした。気づいたら読者も13人になってて恐ろしい。

一応このブログは、老い先長くない人間が遺書代わりに適当に書き散らかすことを目的としているので、特にこのチャンスに乗じて悪徳商法を追求するとか、リッチライフの登記場所をストリートビューで覗くとどう考えても80人以上の従業員が入れる部屋がなさそうなビルだから調べてみようだとか、そういうことはやりません。やりませんよ。

ただ、「どうやって見つけたのか?」という反応を一部からちょうだいしまして。そこについてはお答えする必要があるかなぁと思い、何がきっかけであの記事が生まれたのかを書いた上で本件については終了とさせていただき、どうでもいい内容を書くブログに戻りたいと思います。それではいきましょう。

きっかけはサイゾーの運営するメディア

評判の善し悪しはさておいて、ネット上で話題になることが多いサイゾーさんが運営するウェブメディア。エロからゴシップ、真面目なビジネスまで幅広くカバーしているのが特徴ですが、その中でひときわ異彩を放っている「messy」というメディアがあります。

http://mess-y.com/

どういうメディアなのかは、勤務先のPCではなくスマホなり自宅のPCで見ることをお勧めするのですが、簡単にまとめると放送禁止用語ゲシュタルト崩壊するようなメディアです。女子だけで集まった時のえぐいトークを濃縮した感じというか、もっとひどい話題が中心。ここまでくると清々しいと思える内容になっております。

このメディアの存在はTwitter経由でたまたま知りまして、いいぞもっとやれと思いながら読んでいたところ、どうもPR部分が怪しげだったのでリンクをクリックしてみた所、例のサイトが見つかったわけです。

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↑噂の例のサイト。カヤック社長の写真が(おそらく無断で)体験談に使用され騒動に。

同じ組織が運営している?サイトがザクザクと

一応組織と書かせていただいたのは、1つの会社がまとめてやっているかどうかわからないためなのですが、messyのPR部分のリンクをたどっていくと、怪しげなサイトがザクザクと。一部リッチライフに酷似した構成のサイトもあります。

■副業NAVI
http://omega-r.net/research/

■【Relax -リラックス-】全ての人のLOTO6の夢を応援します
http://relax-rich.net/

Facebook-Guide公認(?)
http://mail-report.com/fukugyo/kad1.html</p>

■ヴァリアス - Various -
http://various-chance.net/

■リッチライフの他のランディングページ
http://monitor-richlife.net/?&aficd=0001_3

 

私はアフィリエイトをやっている身なのでわかるのですが、このPR部分はコンテンツマッチ型ではなく、オファーがあった、もしくは自ら契約を申し出ない限り掲載されることがない広告が掲載されています。

なので、PR部分の広告はmessyの担当者、もしくはサイゾーのウェブ担当者が自らの意志で掲載を決めたものだと思われるので、もしあのPR部分をきっかけに申し込んで大損した人が出ると、どうなるのかなぁと。

もちろん何かがあった時は騙した方が悪いし、広告を掲載したメディアの責任はそれほど大きくないとは思われますが、仮にも取材をしたり裏取りをしたりする仕事をしているサイゾーがこういう広告を野放しにするのは、いかがなものなんでしょうか。

悪徳商法と決めつけるのは早計だ、というツッコミもあるかとは思うのですが、会社概要に載っている住所を検索するとカレー屋だったり駐車場だったりバーチャルオフィスだったりするので、まぁ、よほどのことがないかぎり悪徳だと思います。

このままあの広告を掲載し続けて大丈夫?

サイゾーさんは「我が社は清く正しく美しくであります」みたいな会社ではないことは承知していますが、意図的に悪徳商法の片棒を担ぐようなことをする会社ではないというイメージを持っています。なので、リッチライフをはじめとした怪しげな広告を自社メディアに掲載し続けることによって、将来的に他のメディアにも影響を与えないだろうか、といらぬ心配をしてしまうのです。

messyは「エロ」というジャンルを超えて、広告を掲載するにはハードルが高いメディアとなってしまっているので、ああいったサイトも宣伝しなければ採算が取れないといった事情があるのかもしれませんが。。

果たして、リッチライフ系の広告は今後も掲載され続けるのか、適当に眺めてみようと思います。