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ヤドリギ

遺書代わりのメモ

下っ端のうちから大御所みたいなことしていると将来痛い目見るよという話

今の若い人で、昔もいたと思うんですが、下っ端で能力もないうちから大御所の物まねをする人が最近多いように感じます。

このエントリーでは、そういった若い人のことを「ネットで手に入るライフハックや仕事効率化に加えて、一流と評される経営者やエリート社員の仕事のしかたなどを知識として蓄えてしまい、ワークライフバランスがどうとか、残業する社員は無能だから私は残業をしないとか、そういうことばかり言うようになってしまった人」と定義します。

もしこれを読んでいる人の中で、社会人1~5年目くらいの若手社員の友人にそんな傾向の方がいましたら、絶対に付き合わないようにしましょう。彼らは欠点らしきものを見つけるのがうまいだけで、それを改善する能力はありません。下手すると「エアこの会社の欠点」まで作り始めるので、付き合うにしても話半分で聞いてあげてください。

次に、大御所っぽいことをしようとしていたら、やめましょう。残業せずに定時退社とか、自分磨きとか、そういうことをしていいのは、残業の必要がないくらい早く仕事を終えられる能力を身につけた人だけがやっていいことです。

「○○さんは会社員時代、必ず定時には帰っていたらしい」という逸話があったとしても、貴方は○○さんほど仕事ができているわけではないし、利益も出せていないはずです。ただ楽をするために真似をしようとしているのであれば、即座にそのクセを見直しすることをおすすめします。

あと、周りの目を気にするのもやめましょう。今日中に終わらせると決意した仕事が定時までに終わらなければ、終わるまで残業すればいいし、土日も働きたければ働けばいい。

人の生き方を参考にして変なところばかり真似することなく、自分がやりたいと思ったことに正直に、シンプルに決めましょう。

偉人の真似をしても偉人になれるわけではないし、能力のないうちから能力がある人の真似をすることは、いきなり300キロくらいのバーベルを持たされるようなもので、大怪我をしますし、危険です。