ヤドリギ

遺書代わりのメモ

歳をとると家事の良さがわかってくる

一番働いていた頃の30代は子育てを手伝う程度だったのが、40代くらいになってから家事全般は子供と一緒にやるようになった。子供が独立した現在は、一部交代制にしているがほぼ自分が家事をやるようにしている。

歳をとると、家事の良さがわかってくる。良さと言うと世の中の主婦の方々に怒られてしまうかも知れないけれど、家事は良いものです。ということで、今回は家事の良さを書いてみようと思います。

早起きの習慣が身につく

洗濯は朝早めにやらないと乾かないし、朝食も当然ながら早めに作らないと出勤時間、登校時間に間に合いません。なので、家事をやるようになると、自然と早起きになります。

自分は結構夜中まで仕事をするタイプだったのですが、家事をやるようになってからは早めに寝る習慣と同時に、早く仕事を終わらせる習慣が身につきました。この習慣は、労働時間が減って、生産量が増えるという好循環を生み出しています。

仕事の効率化、という点ではライフハックとかそういうのに手を出すより、家事を自分に課すことの方が効果が高いのではないかと思います。

仕事のリズムが良くなる

洗濯をしている間に朝食を作って、余裕があれば掃除もして…といった感じで、家事は効率よくやるために頭を働かせて、かつ身体も動かすので、朝にこういうことをしておくと、全部終わった後仕事にスッと入ることができます。

特に冬の時期は家事をすることによって身体が温まるので、暖房をつける時間が短くなって電気代の節約にもなります。

奥さんとケンカしなくなる

女性は子育てという重労働があるので(もちろん手伝うけど、男にできないこともある)、これに加えて家事まで任せられると不満が溜まるものです。

なので、全部引き受けるというのはそれはそれでオットが大変になりますが、家事の7割くらいを手伝うようにすると、ケンカは起きにくくなります(当社比)。

交代制でやるのであれば、週の4,5日くらい。間違っても3日にしてはいけません。半分以上がボーダーラインです。

仕事の調子が悪かったら、家事をやってみよう

とまあ、いいところばかり書いてしまいましたが、実際にやってみるとそんなに簡単なことではありません。大きな家だったら掃除機をかけるだけでも一苦労ですし、洗濯物も多いと出勤に間に合わなくなったり。慣れていないうちは仕事に悪影響が出る可能性は大いにあります。

ただ、できるようになると仕事にも良い影響が出るようになります。家庭がいい雰囲気になることもあるでしょうが、効率を意識するようになることが一番大きいです。加えて、朝から身体が目覚めている状態で仕事に望めるようになるので、他の人より早く仕事を片付けることができるようになるでしょう。

年齢的に体力の衰えを感じている人や、仕事が効率よく片付けられなくて苦労している人は、一度家事を真面目にやってみることをオススメします。

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