ヤドリギ

遺書代わりのメモ

同僚を蹴落とすつもりで仕事ができる環境

自分が持っている会社では、社員に「同僚を蹴落とすつもりで仕事をしろ」と指導をしています。また、それをよしとする人材を積極的に採用するようにもしています。

理由は非常に簡単で、その方が健全だからです。結果が出なくても重用される社員がいると社内に不満がたまりますし、結果を出したらその結果に合わせて報酬を考えないといけない。そう考えると、ライバルを蹴落としてでも、という考えを植え付ければ結果を出した時に大いにアピールしてくれるので、上層部としては誰が頑張っているかわかりやすく、楽です。

もちろんデメリットはあって、アレオレ詐欺とか悪い噂を流すとか、仕事と関係のないところで倍返し的なことが起きることはあるのですが、ウチは100名を越える社員を抱えている会社を経営しているわけではないので、目を凝らせば悪い行いをしている人はすぐにみつかります。そういう社員は切ったり、考えを改めさせたりすればいい。今のところうまく回ってはいるので、徐々にアップデートしつつ、健全な経営とは何ぞやということを突き詰めていきたいと思っています。

蹴落とすつもりで、というのはちょっと言い方が悪くて、もうちょっと柔らかい表現は無いものかと模索しているのですが、ショック療法と考えればまぁこれが妥当なのかなと。