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ヤドリギ

遺書代わりのメモ

辞めるまでの期間を書く人の神経が理解できない

出来る限り若い人のことは理解できずとも知ろうと思って話をすることは多いのですが、どうも理解できないことが1つあって。会社を辞めることは特に今時珍しくないのでいいんですが、それをステータスにしようとすることはやめたほうがいいんじゃないかなと思うことがあります。

この会社は1年で辞めた、次の会社も2年で辞めた、といった話は「でも私は出来る人材なので…」の枕詞なのかもしれませんが、仕事を頼む立場からしたら、たとえ転職が珍しくない外国でも印象は悪くなります。昔にあった中退かっこいい、みたいな概念が現代版になった感じと言えばいいのか、まるで学校をサボるような感じで会社を辞めた話をすることは、若い人の感性が理解できていない、と言われることになったとしても、肯定は出来ません。

誤解してもらいたくないのは、辞めたことを話すことは全く持って問題はなく、仕事を頼む立場からすると、聞きたいことは勤めた期間でも勤めた会社の問題点を洗い出すことでもなく、「どんな実績を残したか?」です。ただただ、この会社はこんな問題点があって1年で辞めた、2年で辞めたとまくしたてられても「で?」としか返す言葉がなく、「お前はその問題点を解決するための道筋は考えたのか?」とか、不毛な質問をしなければならなくなります。

実績、というのは別に会社で残さなくてもよく、「会社に絶望したから土日にこんな活動をするようになって、その活動で得た経験が御社の事業と重なるところがあるので雇ってくれたら超即戦力だよ」くらいのことは言ってもらいたいところ。ただ辞めたというだけでは、誰にも評価されないと私は考えています。

でも、今の若い人が経営している会社って、そういう人でも雇ったりするんですかね。そこらへんまだ勉強不足なんで、どこかで聞ける機会があったら質問してみたいと思います。

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