ヤドリギ

遺書代わりのメモ

日本語はまだまだGoogleに解析されていないので、あと5年はスパムで稼げる

パンダアップデートガー、ペンギンアップデートガー、ハミングバードガーと、SEO業界にいない人たちでもそれなりに知られるようになったGoogleの検索アルゴリズムのアップデート。そしてアップデートされるたびに駆逐されたアフィリエイターが増田に記事を上げるわけですが、実際のところ駆逐されているのは本当にへたくそなスパムをやっている人だけです。

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Googleは間違いなく2バイト文字を理解できていない

毎年毎年、SEOを専門としている人は「良いコンテンツを、検索エンジンに伝わりやすい形で適切にうんぬんかんぬん」という話をしていますが、それは英語の世界の話であって、日本語は未だにスパムが十分に通用する言語の1つです。

典型的なのはまとめブログ。2ちゃんねるの文章を転載し、nofollowなしの相互RSSで全力でリンクファームをしているのに、オリジナルのアフィリエイト記事を真面目に書いているサイトよりはるかに強いことがよくあります。

そして、全文引用でも上位になってしまう著作権侵害の星NAVERまとめ。アイドルの画像を検索するとほぼ間違いなく1ページ目に表示されますし、たまにニュース全文転載しているまとめがパクリ元より上位に表示されたりして、SEOとはなんなのか考えさせられます。

このように、限りなく黒に近いグレーゾーンで稼げてしまう現実を見ると、Googleは2バイト文字の検索アルゴリズムを確立しきれていないのだろうなと思います。日本語は漢字、ひらがな、カタカナ、英数字と、多種類の文字の組み合わせで成り立っているので、外国人には理解できない領域なんじゃないでしょうか。

あと5年はいける?

常用漢字だけでも2136字/4388音訓、これに助詞や句読点が混じると考えると、多少スパムやったところでアルゴリズムで解析されることはまれだろうなと思うのです。

同じく2バイト文字の韓国語や中国語も解析が難しそうなので、2バイト文字を使ったスパムで儲けるだけ儲けて、アーリーリタイヤを目指すのもありなんじゃないでしょうか。