ヤドリギ

遺書代わりのメモ

自分に自信が持てないやつは腹から声出す練習をしろ。人生変わるぞ

私は今までやってきたどの会社でも定期的に社員と全員面談をしてきたのですが、年々増えているのが「自分に自信が持てない」という悩み。自分がやっていることは本当に社会の役に立っているのだろうかとか、今目の前にいる人は自分よりずっと出来る人なんじゃないだろうかとか、ついつい自分を卑下してしまうクセが身についてしまって辛い、という相談をしてくる人が増えています。

これはあら探しツールになっているネットに触れる時間が増えたせいで、自分の意見を述べることに恐れを抱く人が増えたせいなのではないか…というクソみたいな考察は今回はなしで、少なくともリアルの世界で自身を持てるようになる方法をお伝えしようと思います。

それは、腹から声を出すことです。

いまから腹筋使ってしゃべれ

普段自分が話している時を想像してください。たぶん、腹筋をほぼ使わずに話しているんじゃないでしょうか。自分の身体の動きを意識すると、肺のあたりから声が出ているはず。今回はそれを矯正しよう、という話です。

今日、いやいまからその話し方はやめて、腹から声出してください。要するに腹筋使って声を出してください。でかい声にする必要はなく、1文字1文字腹に力を入れて発生すればオッケー。自分に自信を持つための第一歩はここから始まります。

なんでこれで自信が持てるようになるのかというと、自分の声に自分が勇気づけられるからです。普段から弱々しい声を聞いていると自分も弱々しくなってしまいますが、腹から出る力強い声を聞き続ければ、自分も強くなる。そういう理屈です。

腹から声出すとコミュ症治療にもなるぞ

あと、実際にやってみるとわかりますが、腹から声を出すと1文字1文字はっきりと発声するようになるので、話し方がゆっくりになります。これも大事なポイントです。

自分に自信がない人は、早口になりがちです。とにかく隙間なくしゃべるので相手の理解が追いつかず、顔に「?」マークが浮かんでいる姿を見て「やばい説明が下手だったか」と焦ってさらに早口になって…という悪循環に陥りがち。いわゆるコミュ症な人はこのパターンを繰り返しているのではないでしょうか。

しかし、腹から声を出せば話し方がゆっくりになるので、相手が話を聞いて理解してくれるようになり、「自分いけるやん!」と自信が持てるようになります。ついでに声が力強いので信頼を得ることもできるように。自信を持てるだけでなくコミュ症も治るのでいいことづくめです。

自信が持てるようになったら何かに挑戦してみよう

腹からの声出しを続けて、自分に自信が持てるようになってきたら、いろんなことに挑戦してみましょう。

会社で新規事業を提案してみるもよし、合コンに行ってみるもよし、いつも見ているだけだったお店に足を踏み入れるもよし。挑戦が増えると失敗することも増えますが、自分に自信があれば失敗を乗り越えられるはず。

春は何かを始めるのにちょうどいい季節なので、声の出し方を変えることからきっかけをつくり、今までできなかったことに挑戦してみましょう。

ボイトレの参考書籍

いろいろとあるのですが、個人的には下記の本をオススメします。CD付きなので具体的にどうすればいいかもわかるので、ぜひ一度実践してみてください。

 

最近出た本の中ではこちらの1分間トレーニングもおすすめ。久しぶりにトレーニングやろうと思ってこの本を読んでみたら、声がいつもよりさらに通るようになりました。

「え?なんていった?」と聞き返される友達にこれあげたら、1ヶ月後に 「うるさい」と言われるようになったいわくつきの本です。声が小さいことを気にされている方は、「これからトレーニングだ!」構えるよりはこちらの気軽にできる1分声トレの方がいいかもしれません。

「話し方」に自信がもてる 1分間声トレ

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