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ヤドリギ

遺書代わりのメモ

仕事が来ないことが多いフリーランスが持つ3つの特徴

ムダに長く生きてくると、今も昔も変わらない人の特徴というのがありまして。今日は次の仕事が来ないことが多い人の特徴を書いてみたいと思います。

フリーランスや起業したばかりの会社の経営者など、自分が稼がないと立ち行かないのに仕事がなかなか取れない人はご参考までに。

1:人の話を聞かないで自分だけしゃべる

一番多いのがこれ。というか、これを起点に信用されない人は結構な数います。

各種イベントに出席した時や、誰かしらの紹介で参加した飲み会など、見込み客がいそうなところに足を運んだ時、自分ばかりしゃべっていることはないでしょうか。

人の話を遮って自分の話をしたり、一方的に自己紹介を長々とした後、見込み客の自己紹介時は適当に聞き流していたりする人は、だいたい仕事が来ません。なぜかというと、仕事をするにはある程度の相互理解が必要だからです。

仕事が欲しかったら、もうちょっと見込み客の話を聞きましょう。「私〇〇できますよ!」とアピールされても、相手はそれを求めていないこともあるのですから。

2:都合が悪い時だけ返事が遅い

これは「次の仕事」を依頼してもらえないパティーンなのですが、何かしらミスを指摘されると急にレスポンスが悪くなる人がいます。いつも即レスで初回納品も驚くほど早かったのに、「ここミスってるんで、修正お願いしまーす」と30分位で終わりそうな修正依頼を投げたら、3日後に返事が返ってくる。嘘みたいなんですがフリーランスには結構こういうタイプの人がいます。

こちらは大したことだと捉えていないのですが、どうもその人たちにとっては「ケチを付けられた」「それくらいお前らが修正しろ」という感情を呼び覚ます指摘らしく、平均して48時間程度は怒りが収まらず、我々クライアントを無視して困らせることによってストレスを解消するようです。

まぁ、フリーランスはいくらでも代わりがきくのでこういう人たちには次の仕事をふらないわけなのですが、彼らはこんな仕事の仕方をして、いったいどうやって今まで生きてきたのかが気になってしょうがありません。

3:「提案」という名の文句が多い

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最後はなかなか難しい問題なのですが、悪い意味で楽をするための提案をしてくる人がいます。

例えば、コーディングを依頼した人にデザインデータを投げた後、「これだけの要素はいらないので削りましょう」とか「3カラムである必要性を感じないので、2カラムのデータにするべきです」とか、それお前の工数減るだけやんけな提案をしてくる人は、結構嫌われます。そんな遠回しに楽をしたい旨を伝えるくらいなら「これ工数かかるから単価アップしろ」と言ってください。その方が我々は「あぁ、面倒なんだな」と思っていることがわかりますし、納品データがその単価に見合うものだったら、我々は喜んで次の仕事を依頼するでしょう。

フリーランスの方に勘違いしてほしくないのは、大きなプロジェクトのパーツの1つみたいな仕事を依頼した時、我々は提案を特に求めていないということです。たとえデザインがしょぼく見えても、コンバージョン率が低そうに見えても、その仕事は我々が責任を取るつもりで決定したものなのです。

なので、できるかできないか、工数的にいくらかかるのか、仕様が追加になったらどれくらい単価を上げるのか。我々が依頼時に知りたいのはそれだけです。繰り返しになりますが、提案は求めていません。

クソみたいな仕事だと判断したとしても、やれば金が入るんだからいいじゃないですか。その後に我々が盛大に失敗した後に「俺あいつらに言ったのにさ〜」と、同業者との飲み会でドヤ顔で語ればいいわけです。

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