ヤドリギ

遺書代わりのメモ

言い訳できる行動が好きな人と付き合ってはいけない

うちの会社は裁量労働制を採用しているので、夜中まで仕事をしている人は結構な数います。といっても、1時間でできることを3時間かけてだらだらとやられても困るため工数管理はきっちりとしているので、だいたいが「もっとよくしたい」「楽しいので仕事の手を止めたくない」と思って残っている人たちです。ブラックじゃないよ、ぜんぜん違うよ。洗脳してないよ。

んで、夜中に「社長命令だ雑談に付き合え」みたいな感じで声をかけて今のトレンドとか技術についてヒアリングをしたりするんですが、そこでたまに説教じみたことも言うことがありまして。この前は「言い訳するための行動を減らせ」という話をしました。

どういう話かっていうと、例えば、毎日意味もなく終電間際まで会社で仕事をして「毎日終電で帰るくらい頑張っているから、多少のミスはしかたがないよね」みたいな言い訳を身体でしてくる人がいるとします。こういう人は、うちの会社にはいらないという話です。シングルタスクで集中して取りかかれば夕飯時に帰れるくらいの仕事なのに、成果物のクオリティにケチを付けられるのが怖くて、意図的にミスが起きてもおかしくない状況に自分を置く。これは成長につながらないので、叱らないといけません。

これは仕事だけでなく、どんな世界でも一緒です。「決勝に来たから負けてもいいや」とか、「誰かがやってくれるからマンションの前にあるゴミは放置しておいてもいいや」といった考え方は、人間として退化するきっかけになります。ベンチャーで働く人であれば、こんな行動を続けていたらすぐにクビになるでしょう。

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誰かに「俺は悪くない」と言い訳するためのきっかけを作っている暇があったら、叱られつつも前に進むことを選択して下さい。怖いことだと思いますが、前に進もうとする姿勢がある人は、多少のミスがあったところで(もちろんないにこしたことはないですが)社内で応援されるものです。特に役員連中にはウケがいいでしょう。

これから会社で、または社外活動でなにかしら結果を出したい、誰かに認められる存在になりたいと思っていたら、上記のような人との付き合いは極力避ける事です。何かをする時、最善をつくすことは忘れないようにしましょう。