ヤドリギ

遺書代わりのメモ

若い人は倒れるまで働いた方がいい

本日も圏外カフェの営業が終わり、ノートPCを会社に忘れたので土曜の午前2時という変な時間に戻ってみたら、20代の若手軍団が働いていました。特に納期がタイトな案件で死にかけているとかではなく、新規事業の話をしていたらノッてきたから続けて仕事をしてしまったということで、飲み代兼タクシー代を渡して今帰宅しているところです。

私は基本的に、従業員がやりたいことをやっているなと判断したら、連日夜遅くまで仕事をしていたとしてもストップはかけません。ワタミすき家みたいに嫌々やっているような雰囲気だったら「帰って寝ろ」と声をかけますが、ノッているときは倒れるまで働いてもいいと考えているからです。

好きなゲームをやっているときはいくらやっても疲れを感じないけど、10時間も20時間もやっていると、どこかで身体から「休め」と命令が出されてパタッと寝てしまう。そういう体験をしたことがある人は少なからずいると思います。そして、体験したことがある人は起きた時に疲れが溜まっているというよりはすっきりした気持ちになっていたことを覚えているのではないでしょうか。

仕事も同じで、楽しい、やりたいと思っている仕事をしている時は、特に若い人は倒れるまで働いちゃえばいいのです。ぶっ倒れては起きて仕事をすることを繰り返していくうちに「ここまで休まずにやるとやばい」というラインを体で覚えるようになりますし、寝ぼけている時にミスった部分を私に怒られたら「やっぱり休むことも大事だ」と生活習慣を見直すようになります。なので、多少無茶をする機会を与えてやることは大事なことなのです。

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若い方、4時に寝て7時に起きて出勤、みたいな生活をしても構わないくらいやりたいことがあったら、迷わずその衝動に従ってください。うまくいこうがいくまいが、その経験値はどこかでかならず役に立つ時が来ます。