読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ヤドリギ

遺書代わりのメモ

ちょろいビジネスモデルに乗り続ける癖がある人はまずいですよ、という話

スポンサードリンク

仕事柄ビジネスマンが集まるカフェで打ち合わせをすることが多いのですが、いつの時代もビジネス街では「より安く、簡単に儲かる方法」の話題が尽きることがありません。少し前は「Facebookページなら無料で作れて簡単に宣伝もできて、占いアプリまで作っちゃえば知名度アップで個人情報も抜けてウッハウハ」だったのが、今は「YouTuberを使えばテレビCMより効率よく宣伝ができてしかも安い。これからは動画ビジネスや!」みたいな話になってきています。

んで、こういう話をする人たち、いつも同じステージにいます。何年経っても成長することなく、生活はできているけどレベルが上がっていない。常に「ちょろいビジネスモデル」を探し続けては結局そんなに儲からず…な日々を過ごしているということです。

いま「知らなかった…HIKAKINの広告枠ってくっそたけえな…もっと安いYouTuberいねえのかな…」みたいな感じで、とりあえずYouTuberで広告打てばなんとかなるっしょ、みたいな考えで上司に「これからはYouTubeっすよ!」と提案したことを後悔している方。いますぐ安易な行動をする日々から抜け出すようにしましょう。流行りには乗っかってもいいのですが、誰がその流行を生み出しているのか、源流となっているお客さんのニーズはどこにあるのか、ちょっと立ち止まって考えを巡らすようにしてください。

これから数年の間に、ちょろいビジネスモデルで儲かる時代は終わります。今はまだ儲かっている業界のおこぼれでそれなりに生きていけますが、勝者総取りの度合いは今後ますます強くなっていくので、誰かが作り出した流れに乗っかることで儲けるのは困難を極めるようになるでしょう。そうなる前に、自分、自分の所属している組織から流行に乗っかるクセを排除するようにして下さい。

自分の頭でビジネスを作り出し、お客さんからお金をもらう。その練習を今からするようにしましょう。実はもうすでに遅い可能性も高いんですが、少しでも手遅れな部分を減らせるようにすれば生き残れるはずです。