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ヤドリギ

遺書代わりのメモ

ぶっちゃけ今はアメリカンドリームよりジャパンドリームの方が手に入れやすい。だってみんな働かないんだもの

シリコンバレーとか、ニューヨークとか、アメリカで活気のある所に行くと分かるんですが、アメリカンドリームというのはもう手に入れるのは難しいなと。この国にはすでに成功を手にするために必要な哲学やパターンがある程度確立されており、かつコネがモノを言うので、外部の人間が飛び込んで億万長者に…という夢のような話は、見ないほうがいいかもしれません。

んで、日本に帰ってくると、この国はまだまだ可能性があるなと思います。お金を得るチャンスが目の前にあるのに、ソシャゲやったりTwitterで匿名アカ作って全能感丸出しなツイートをしたり、はてブで憂さ晴らししたりすることを何よりも優先する人が通り過ぎていきます。

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今年の春に入社した社員はもうすっかり強くなりました。彼らはウチの働き方を体得しつつあり、「日本で稼ぐのってマジで楽ですね」といった感じで非常に生意気になっております。調子に乗ったら叩き潰すんですけども。

日本で稼ぐの、本当に簡単です。だってまじめに働けばいいだけなんですから。

日本人の9割強はまじめに働くことを時間をかけて働くことと勘違いしています。1時間でできることを5時間くらいかけてやり、毎日終電間際まで残っていると仕事をした気になる。そして上司も評価する。しかし、生み出した仕事量、会社の利益はろくなもんじゃありません。むしろ残業が会社の赤字を生み出しているといってもいいでしょう。

そんな会社、会社員だらけの国でまじめに働くとどうなるかというと、もう総取りです。短時間で仕事を終わらせる文化を作り、PDCAサイクル回しまくりで失敗したら即切って軽く総括してはい次、という流れを作ればいいだけのこと。競合が1週間かかることをウチは1,2日でやります。その分失敗も重なりますが、「これダメだ」の蓄積も早いので、遅く参入した分野でも十分キャッチアップできます。

みなさんもこんなブログ見ている暇あったら自分の働いている業界を調べたり、英語圏のニュースサイトを見たり、人気があるお店の内装、外観、売れ筋商品の陳列方法、スタッフの教育度合いを眺めてみたりと、あらゆることに興味を持って、わからないことは人に聞いて、勉強して、日々の仕事に活かしていきましょう。

日本で成功する方法はたったそれだけです。海外だとこれにコネや身分など運ゲーの要素が混じってくるんですが、日本では運は必要ありません。うそですちょっとは必要ですが、死ぬまでに困らない程度の財産は確実に作れます。目立つ必要もなく、コツコツ型で十分回りを追い抜けるはずです。

大事なのは仕事、勉強の強度です。