読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ヤドリギ

遺書代わりのメモ

主導権を得たかったら主催する人にならなければならない、というお話

その昔、というかもうインターネットも何もないころの話ですけども、「あこがれの人に会いたかったらその人が出演するイベントを開催しろ」というアドバイスを受けたことがありまして。実際にやってみたところ「これはやばい」と気付き、それ以来イベントづいています。

正直なところ、イベントを開催するのってめっっっちゃ面倒です。出演者のスケジュール調整に場所の確保、損益分岐点を計算しての参加費決定に告知に人寄せと、1回やるだけでもかなり前からの準備が必要です。それで当日大雨になって予想を上回るドタキャンが発生し、お寒い客数の中スタート…なんてこともあります。たまに担当者が炎上するような対応をして悪評が立つこともありますし、本当にストレスフル。

でも、それだけ胃酸が出たとしても、呼びたかった人を呼んだことで得られる利益は大きいので、やめられないんですよねぇ…。イベントが始まるまで楽屋でたくさん話ができますし、成功すれば「今後、私が出演するイベントは○○さんにお願いします」と、強固なつながりを作ることもできます。一回成功すると、交流会に出席して名刺交換して…という時間がどれだけ無駄なことかがわかってくると思います。

スポンサードリンク

もしいま、あなたが所属する会社に大きなライバルがいて抜き去りたいと思っていたら、副業的にやっている仕事を成功させたいと考えているのなら、たとえ集客に自信がなかったとしても、イベントを1回打ってみましょう。たった1回だけでも、やれば必ずトップを目指すための突破口が見えるはずです。

いきなりイベントをやるのが怖いのであれば、今の時期なら忘年会や新年会の幹事をやってください。飲み会や合コンの幹事の経験は、イベントを主催するときに必ず役立ちます。最初は面倒だと思うかもしれませんが、何度もやると「決める人になれば主導権を握ることが出来る」という事実に気づけると思います。

これからあらゆることがショービジネス化していく流れの中で、イベントを開催できる力がある組織、個人は間違いなく重宝されます。私みたいに忙しいのに記事書きまくったりブコメネット弁慶全開の暴言を吐いている暇があったら、業界内で影響力がある人を呼ぶためのイベントを考えてみてください。