ヤドリギ

遺書代わりのメモ

世の中をまっすぐ見つめることができれば、お金に苦労しなくなる

経営者という仕事をしていると、どうしても避けられないのが「どうやったらお金が手に入るんですか?」という質問。学生さんにもサラリーマンにも、最近ではご老人にも聞かれます。

そんなんわかるなら俺が聞きたいわ、というのが正直な答えなんですけども、一応無駄に生きていた経験から、うまくいく確率が高い方法をお教えします。

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その方法は、「世の中をまっすぐ見つめること」。もうこれだけです。ちょっと抽象的すぎるので噛み砕くと「現実を受け入れる」といったところでしょうか。これは社員にも共有しています。

現実を知り、そのまま受け入れること。これが簡単そうでできません。例えば今回の選挙の結果は数字だけを見れば「自民党が大勝した」ことは明らかなのですが、ここで「議席数が公示前と比較して増えなかったから負けに等しい」とか「投票率が高ければ他の党が勝っていた可能性がある」とか、自分の思想フィルターをかけて現実を受け入れない人は貧乏人の素質があります。一方で金持ちは…という考え方は好きじゃないのですが、稼いでいる人たちは「自民党が勝ったか。じゃあ将来的にはウチの〇〇に影響が出るかもしれないから準備をしよう」と、日々の仕事の中の1イベントとして脳内処理し、必要以上に引きずりません。ここが稼ぐ人になれるかどうかの分岐点です。

起きたことは起きたこととして脳内で処理してはいおしまい。これができるようになるとどんなメリットがあるかというと、目の前にあることに集中できるようになるんですね。変にいろんな事を引きずっているとそれに思考がかき乱され、目の前にある仕事を処理できなくなります。そんな日々が1日、2日と積み重なっていくと、かなりの機械損失になるわけです。

これを読んでいる皆さん、どうでもいいことに固執する人を尻目に、起きたことをそのままに受け入れるトレーニングを年末年始休暇中にでもやってみてはどうでしょうか。一朝一夕に身につくものではないですが、世の中にあふれている情報をバイアスをかけずにそのまま引き出しにしまうクセを身につけると、人生楽になりますよ。