ヤドリギ

遺書代わりのメモ

人生は死ぬまでリーグ戦だと思えば嫉妬心は抑えられる

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いつからかはわからないのですが、私は「人生はリーグ戦である」という意識を持つようになってから嫉妬心を抑えられるようになりました。それが精神の安定、ひいては会社の成長につながっていると考えています。
 
プロスポーツを見ているとわかりますが、例えば野球なら何百億もかけてスーパースターをかき集めたチームでも、年間で3分の1くらいは負けます。格差が激しすぎると言われている欧州のサッカーリーグでも、無敗でリーグ制覇したことがあるチームは数えるほどしかありません。
 
そう考えると、プロのビジネスマンが集まるビジネスというリーグ戦はスポーツのそれと比較して期間がなく、終わりのない戦いなのだと理解できます。なので、いまどうやっても追いつけない個人、企業がいたとしても、5年後、10年後の逆転を目指して自分ないしは社員を育成する、といった思い切りもできるわけです。
 
Twitterを活用することで大きく伸びた津田大介さんが今やただのプロ市民に成り下がって、空いた席に荻上ちきりんが座ってがっつり首位固めをしているように、年単位で考えると意外と有名人でも浮き沈みがあります。なので、誰にでも上位を狙えるチャンスは有るのです。
 
人に対する嫉妬心を抑えきれない人は、まず許しがたい、不当だと思っている差がいつまでも埋められないわけではないと自分に言い聞かせる練習をしてください。上述のように、本を出し、テレビに出演できるような人ですら凋落することはあるのです。自分のほうがずっと実力があり認められるべきだと考えているのであれば、嫉妬に狂う時間を自己研鑚に割り当てる努力をしましょう。
 
ただ、隙間ができた時に入り込む準備は同時にしておいてください。どれだけ実力があってもアピールしなければただの宝の持ち腐れです。ブログでもソーシャルメディアでも動画でも手段は問わないので、来る日のため、自分の実力を世の中に知ってもらう機会を作り続けるようにしてください。
 
世の中はやるべきことをやり続ける人には意外と平等です。自分の腕に自信がある方、どうか一時的なラッキーで上に登った人を気にすることなく、自分の道を進み続けてください。