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ヤドリギ

遺書代わりのメモ

還暦過ぎてから、若者より死に損ないのジジババのほうが怖いものがないと気づいた

年をとるとわかってくるのですが、怖いものがどんどん減っていきます。仕事で会ったことがある大先輩は耄碌してたり死んでたりで何やっても説教されることはなくなりますし、親もとっくにこの世にはいないので「こんな汚い金の稼ぎ方をしているやつの親の顔を見たいわ」→「もう死んでますが」→「」となりますし(そんな稼ぎ方してないですけどね)。子供もとっくに独立しているし、とにかく身軽です。

若い頃はジジババはしがらみがあって、守るべきものも山盛りで大変だと思っていたのですが、実際に「さっさと死ね」と言われる立場になってみると、むしろ逆なんじゃないかと思えるようになりました。いまの私にはしがらみも守るべきものもありませんし、多少ネットで炎上したとしても隠居すれば終わりなのでネットも怖くありません。あとは安楽死制度さえ整えば、病気になったときに無駄に延命されて苦しむ恐怖からも解放されるので完璧です。安倍総理どうでしょう、サクッと死ねるようにしてくれませんかね。

というか、いまの若い人たちの方がしがらみも守るべきものもあって大変だなぁと思います。バカッターをやらかしたらネットにずっと残って人生にマイナスに作用しますし、変な活動に身を捧げたら、その後に心を入れ替えていいことをしたとしても「でも◯◯の一員だったんでしょ?」と言われてしまいます。一度失敗したら、よほどのことがない限り180度ひっくり返すことができない。ひっくり返そうとするとそれを許さない勢力が出てくる。かわいそうだなと思います。

というわけで、いまの若い皆さんにお伝えしたいこととしては、いまのジジババは舐めてかからないほうがいいです。特にネットに精通したジジババはたちが悪いので、年寄りはすっこんでなと思って潰しにかかると思いもよらない逆襲を受けるかもしれませんよ。

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