ヤドリギ

遺書代わりのメモ

「僕、日本人とは感覚が合わないんですよね〜」とドヤる人をアメリカに放り込んだら半年持たなかった話

「僕、日本人とは感覚が合わないんですよ。友達も海外の人が多くて」

と、アピールしてくるから「海外志向の大物が来たぞ!」と役員連中に紹介し、1週間後にアメリカ西海岸にある支社に放り込んだら半年持たなかったというか、泣きついてきて、逃げ帰ってきました。

よく聞いたら海外の友達もいないし英語もできなかったとのことで、なんでそんなアピールしたんだろうなぁ…*1

 

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いや、ドヤりたいだけなのも、嘘ついているのもわかっていたんですけどね。適切なタイミングで鼻っ柱をへし折ったので、いまは日本で立派な戦力になっています。

仕事ができなかったり、環境に適応できなかったりする自分を、日本人というでかい主語をdisることで正当化するのはやめておいたほうが良いですね。

あなたの周りにも、「私は日本人、というか日本と合わない!!」と叫ぶわりには外国語ができるわけでもなく、外国人とウマが合うわけでもなく、日本人と仲良くする以外に生きるすべがない方、いませんか?

*1:…え?アメリカ以外だったら成功したかもしれない?たしかにそれはあるかも…次はアフリカとかかなぁ。