ヤドリギ

遺書代わりのメモ

いつでも日本を捨てられる準備ができた2020年

もう死んでも驚かれない年齢になりましたが、なぜか生きたまま2020年を迎えてしまいました。猫みたいにひっそりと死にたいのですが、需要があるうちは命を燃やして走ります。

2019年はグループ全体で死ぬほど働きました。
会長職という名の窓際族を謳歌している私も例外ではなく、自分の半分以下の年齢の社長たちからこき使われました。いまGoogleカレンダーを見たら自宅にいたのが年の4分の1くらいしかなかったので、まあよく働いたんじゃないかと思います。

海外事業は、プノンペンに支社を作りました。これから人口ボーナスで高度成長期を迎えるカンボジアから甘い汁を吸う準備を進めています。アフリカも狙っているのですがツテがないので、現地の有力者とつながるまでは東南アジアに特化していく予定です。誰かアフリカに放り込むかな。

現在は海外事業が日本の売上を大きく上回り、日本の本社が潰れても軽症で済むレベルになりました。年単位で社員の英語教育も進めてきたので、2020年はいつでも日本を捨てる準備ができた1年として歴史に残りそうです。日本がまずい状態になったときに逃げ道を作ってあげられる企業群を作ることが夢だったので、たくさん働いてよかった。

2020年も引き続き働き、稼ぎます。そのために年末年始は「世界標準の経営理論」を読みました。まだまだ世の中には私の知らない世界があるのだなと思い知らされます。 

世界標準の経営理論

世界標準の経営理論

 

 

加齢による体力の衰えが隠しきれないレベルになってきたので、今年もブログはほとんど更新しない予定です。年末年始休みが終わったらはてブで的はずれなコメントもしていられないくらい忙しくなるので、ブログの更新だけに集中できるようにnoteに移転しても良いのかなと考えています。

ネット上での情報発信がどうなるか全くわかりませんが、今年もなにとぞ。